深夜の時間帯に利用したい
宿直や夜勤など深夜に仕事をしていてベビーシッターを必要としている方もベビーシッターを利用しています。普段は祖母などにみてもらっていてもどうしても都合のつかない場合も発生するからです。
深夜の時間帯の利用の場合でも、翌朝まで保護者が帰宅できないケースや、深夜には保護者が自宅に帰ってきてシッティングが終了するケースの2通りのタイプがあります。
翌朝に保護者が自宅に帰ってくる
仕事が夜勤や宿直などの場合保護者は自宅には帰ってこれないケースが発生します。看護士などの仕事をしている場合などがはこのようなケースに当てはまるのではないでしょうか?
宿直や夜勤などはあらかじめ日時が決まっていることが多いと思います。この場合夕方や夜の8時頃からシッターにきてもらい朝保護者が帰ってくるまでシッターがいる状態になります。実際にはシッターさんが寝ないで仕事をするのではなく、子供が寝たらシッターさんも保護者が用意した布団等で睡眠を取るという流れになります。
注意する点としては、ベビーシッター会社によっては(正確にはそのベビーシッター会社の登録状況によって)深夜の時間帯に働けるベビーシッターが多くない場合があります。以前は登録されていたシッターが登録を辞めて急に深夜に対応できるシッターが少なくなるといったケースもあるかもしれません。シッター会社に入会する前に深夜の時間帯に利用するので対応が可能かどうかを確認(かなり念を押して)してから申込むのがいいと思います。
深夜に保護者が自宅に帰ってくる
仕事が深夜の時間帯まで行っているが、保護者が自宅に帰ってはこれるケースもあります。例えば飲食店などに勤務をしている場合などはこのようなケースに当てはまるのではないでしょうか?
利用を希望する保護者の要望によっては深夜には帰宅できるケースは、ベビーシッター会社にとっては保護者次第でかなり難しい部類になる可能性があります。当たり前なのですが、シッティング終了後にシッターも自宅に帰らないといけません。しかし保護者の帰宅が24時00分頃の場合、当然ですがシッターはその時間から自宅に帰るわけです。首都圏である程度シッターが近くにいる場合は問題ないのですが、首都圏以外だと大阪近辺でも対応が難しくなります。大抵のシッター会社では交通費は実費で利用者側が負担しますので帰る電車が無くなったばあいは、タクシーなどを利用することになります。(当然費用は利用者負担)
仕事を疲れて帰ってきたが、シッターさんが自宅にいても大丈夫な方は、ケースバイケースですが、状況により可能なならシッターにも自宅に宿泊してもらい翌朝に帰ってもらうほうが金銭的にみれば安くなる場合もあります。(もちろんシッターさんを拘束するので翌朝までのシッティング利用料は発生します、)
さてこんなこと出来るの?
深夜や、夜間の利用に限ったことではないのですが、次のようなケースで依頼が可能なのかという疑問がでてくると思います。それは・・・
保護者は24時帰宅や翌朝8時頃に帰宅といったケースが前提で、子供が22時に寝たら、シッターさんも自宅に帰って貰うとう方法です。予約は23時まで入れておくが子供が寝た時点でもしくは23時になったらシッターは帰ってもらうという依頼方法です。
このようなケースの場合は、シッター会社によって対応が違う可能性があります。なぜならばたとえ依頼時間以外は直接関係ないとはいえ、シッティングが終了した後、子供が一人(もしくは子供だけの状態)になることが分っているからです。
ですが、おそらくシッター会社もNGだと思います。万一シッターが帰宅して何か起こった場合のことを考えてみて下さい。利用時間外とはいえ、保護者から責任を追及される可能性もありますし、事故などが起こった場合に23時までベビーシッターがいたが予約時間が過ぎたので帰宅したなどとニュースでシッター会社名まで出た場合、そのシッター会社自身もかなりのダメージを負うことになると思います。
ただし、例えば子供がある程度大きくなっている場合などは対応してくれる可能性もあると思います。またシッターが帰れるギリギリの時間が23時で保護者が最寄り駅に帰るのが23時など子供の一人の時間が短い場合などは可能かもしれません。
ですが保護者が帰ってくるまで待っているのが基本ですので、シッターさんに当日帰ってもらうなら帰宅のタクシー代を負担する。もしくはシッターさんに宿泊してもらう方法がベターだと思います。ほんと何かあってからでは手遅れになるケースもあるわけですから。