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ベビーシッターと資格


 ベビーシッターの仕事を行うのに、資格は直接関係ありません。保育士、幼稚園教諭等の資格をもっていないと仕事ができない訳ではないからです。しかし、ベビーシッター会社に登録・採用される場合、資格を持っていると登録されやすいなどのメリットもあります。また、資格取得で学習した知識は実践でも必ず活きてきます。 ここでは保育に関連しそうな資格について簡単に紹介しましょう。
合格発表


   1.保育士
   2.幼稚園教諭
   3.チャイルドマインダー
   4.認定ベビーシッター資格
   5.その他資格





 1.保育士


 保育士とは、児童福祉法で決められている第18条の18第1項の登録を受け、保育士の名称を用いて、専門的知識及び技術をもって、児童の保育及び児童の保護者に対する保育に関する指導を行うことを業とする者をいう。と定められています。平成11年までは、「保母」という名称となっていましたら、男女雇用機会均等法等の関係により、保母→保育士に変更となりました。

資格の種類 国家資格(管轄は厚生労働省)
資格を取得するには  保育士試験に合格して所定の手続きを行うことにより「保育士」の称号を使用することができます。保育士試験には、筆記試験と実技試験があり、筆記試験は科目合格制となっています。
 保育士を受験するに受験資格が必要になります。(大学卒業や実務経験など)
一般的には比較的若い年齢の方は、保育系の大学から資格取得、保育系の専門学校から資格取得する方が多いみたいです。
 あと通信教育等で学習して合格する方もいます。
就職先など 保育過程の大学にいってる方は、卒業→保育園へ就職の流れを目指す方が多いみたいです。
ベビーシッターでどう役立つの ベビーシッターの場合、保育士資格を有していて、保育園等での勤務があるとかなり重宝される場合があります。特に乳児いる家庭からのご依頼も入りやすく小さなかわいいbabyちゃんをお世話することができます。また保育士の資格を取得していると時給Uされるところが多いです。


 2.幼稚園教諭


幼稚園教諭とは、学校教育法81条第4項などにより幼稚園において園児の教育・保育をつかさどる職員のことである。園児の発育において、園児の教育のほか、園児の健康面での管理、園児保護のための不審者対策なども重要な仕事となっている。幼稚園教諭普通免許状(専修、一種、二種)を有していなければなりません。

資格の種類 国家資格(管轄は文部科学省)
資格を取得するには 基本的には、幼稚園教諭免許状の取得課程がある養成機関で必要単位数をクリアーして取得することになる。
 保育士として3年以上の正規職員としての実務経験がある場合は、小学校教諭と同じく教員資格認定試験により二種免許の取得が可能。
就職先など 幼稚園教諭は保育系の大学を卒業を幼稚園就職するという方が多いです。
ベビーシッターでどう役立つの ベビーシッターでは、幼稚園教諭の資格を所有しており、幼稚園での勤務経験があると、幼児を中心としたシッティングが多くなると思います。また、幼稚園教諭を所有していると、時給がUPされる所も多いです。


 3.チャイルドマインダー


 日本では、まだ認知度の低い資格ですが、発祥の地イギリスでは100年以上の歴史があり、国家職業基準資格にも認定されている、保育のプロの資格であり、育児経験を活かしたり、家庭との両立も図りやすく、女性が一生続けられる仕事して人気が高まっています。

資格の種類 民間資格
資格を取得するには NPO法人日本チャイルドマインダー協会(NCMA)、などが講座を行っており、講座修了後検定に合格する事で資格取得となる。スクールによって、それぞれ違いはあるが、随時受講が可能なところもいくつかある。
就職先など 託児所等の勤務・もしくは自分で独立して開業
ベビーシッターでどう役立つの 主に幅広い年齢での仕事に対応できます。また保育士・幼稚園教諭等の資格を保有していない方が、保育知識取得のための一環として学習される方もいます。


 4.認定ベビーシッター資格


 社団法人 全国ベビーシッター協会が主催するベビーシッター認定資格です。ベビーシッターの資格認定制度は、一定の要件を満たすベビーシッターに「認定ベビーシッター」資格を付与することにより、ベビーシッターに対する一層の信頼性を高め、ベビーシッター事業の向上とベビーシッターの社会的地位の確立を図ることを目的とします。

資格の種類 民間資格
資格を取得するには 満18歳以上の者で実務経験が有り、ベビーシッター協会が主催する研修を受講し終了している者が試験を受験することが出来ます。
また試験の難易度についてはしっかり学習していれば、合格は難しくありません。
就職先など 各ベビーシッター会社にベビーシッターとして勤務
ベビーシッターでどう役立つの 保育に関する高度な知識、技術等を身につけて在宅保育のプロとして仕事を行う上での知識面でのスキルとして保育レベルが上がります。ベビーシッター協会が主催主催する認定試験ですので、合格するとベビーシッター会社内で時給UP等の待遇がある場合があります。


 5.その他資格


その他独自でベビーシッター養成講座等を行っている会社もあります。その場合下記の点は頭に入れて置きましょう。

○基礎知識
 大抵の会社では、ベビーシッター養成講座を受講した後に、その会社独自で試験等を行い認定証を発行する形式になっています。認定証を受け取っても、民間資格となりますので資格の知名度・重要度では対外的に通用しません。

○良い点
 ・受講中に実際に託児所等の保育の現場で実習も出来る場合があるので、保育の現場を実践をもって学ぶことが出来る。
 ・短期間で保育の知識を学ぶことができる。
 ・養成講座終了した人がベビーシッターとして数多く働いている。

○その他
 ・以外に受講料等費用が高額になりがちである。
 ・認定証等が対外的にあまり通用しない。


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